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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

原子力規制委員会の数次の問いかけに対し、期限直前になって間に合わないとの話が出てきたことは事実であり、規制側事業者が、なぜそれまで事業者が私たちに伝えてこなかったのか、こういったコミュニケーションコミュニケーションは双方向のものでありますから、このコミュニケーションについて、今後とも、CNO、原子力に関わる責任者ないしは経営トップとの間の意見交換を進めてまいりたいというふうに考えております。

更田豊志

2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

そのこともあって、またさらに、さんざんそういった見解を明らかにしていたにもかかわらず、またCNO会議事業者との会議で、停止期間中には時計の針がとめられませんかと。それは、我々、あずかり知る話ではなくて、立法政策の場において決められるべきだということがあの見解の最大のメッセージであります。  

更田豊志

2020-12-03 第203回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

お尋ねきっかけそのものについては、平成二十九年一月に、規制委員会主要原子力設置者原子力部門責任者CNOとの意見交換というものでございますけれども、そういう場において、事業者側から、運転停止期間における安全上重要な設備の劣化については技術的に問題ないと考えられることから、バックフィットを適切に実施するための審査工事等に関する停止期間運転期間から除外してはどうかという提案がなされました。

市村知也

2019-11-28 第200回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

このために、私たちは、公開審査会合を持つだけではなくて、事業者経営責任者CEOや、原子力部門責任者CNOとの意見交換の場を定期的に持ち、事業者の取組や安全、技術上の課題について議論を行っているところであります。  私たちは、表で会う限り、表で議論する限り、いつでも、どれだけの頻度であっても、事業者との間のコミュニケーションを行います。

更田豊志

2019-05-23 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

これは、いろいろ私も事務局をやらせてもらって議論をしていると、規制庁の方から、いや、まともな資料が出てくれば、すぐそんなのは審査は終わりますよというようなことも言うんですけれども、これは、やはりCNOとかATENAというのをつくってくる一連の流れからすると、ちょっと古い、時代錯誤の考えじゃないかなというふうに思っております。  

井林辰憲

2019-04-10 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

御指摘の意見交換と申しますのは、これは公開の席で、委員一名それから規制庁幹部等が出席をして、数社のCNOの方と意見交換を行ったことを指しているものと考えられます。  しかしながら、そのときの意見交換に関しては、事業者意見は聴取をしておりますけれども、いわゆる運転期間取扱い等に対する技術的な議論というところまでは及んでいないものというふうに私は承知をしております。

更田豊志

2019-02-20 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

現地へ行って、東京でCEOCNOと言われる経営層の方々との意見交換公開の席で行っておりますけれども、何よりもやはり現地に行くことの価値は、その発電所施設で働いている現場の人とのコミュニケーションを一定程度図れるということは、規制に対する、正しい規制ができているかどうかの感触を持つ上で非常に重要であると考えておりますので、今後とも積極的に進めてまいりたいと考えております。

更田豊志

1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号

で、海軍省の場合には、いまのDSAAという内部部局に相当いたしますところが、CNO——作戦本部と翻訳しておりますけれども、そこの中にございまして、そこのたしかオペレーション63というような部になると思いますが、そこの担当官、部長以下といろいろ話をしております。それから空軍省の場合にも、主としてFMSとか、そういった問題を担当いたしますところの担当官と会ってきております。

筒井良三

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